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サービス一覧

Signboard construction

看板工事内容

ドクターオフィスでは、オフィス内の事のみだけではなく、オフィス外へ告知を行う看板工事のご案内も行っております。
看板工事は、主にサイン工事とも呼ばれており、看板を作成したり、設置する施工の事をいいます。
看板工事をご依頼頂く例としまして、オフィスのエントランスに設置されている会社のロゴ看板や 飲食店などの店舗系看板、またはクリニックの看板など、様々なタイプの看板がございます。

看板の種類も用途、業種により使用目的が変わってきます。
ドクターオフィスにて施工のご案内をさせて頂いている看板の種類をご紹介致します。

Contents of construction

看板工事内容

当社では、東京都を中心に港区、品川区、新宿区、渋谷区エリアでの 看板工事が年間で、ご相談~施工実績は100件以上ございます。
看板工事の経験実績を元にしたノウハウも多数ございます!

塔屋看板・屋上看板
Pタイルとは、塩化ビニール樹脂を使用している硬いタイル状の床材になります。
Pタイルの特徴として、汚れにくく、耐久性に優れており、オフィスはもちろん、店舗や 学校などのでも使用される機械の多い床材です
長尺シート張替施工
建物の屋上に設置されている大型看板で、別名広告塔と呼ばれている看板になります。
視認性もよく、多くの人の目に留まる為、広告効果も期待できる看板になります。
高所での作業になる為、高所作業車や、屋上部分で足場を組んでの作業となります。
袖看板(突き出し看板)
袖看板は建物の壁面や備え付けの支柱から突き出るような形で設置されている看板になります。
サイズの小さいタイプの看板は、突き出し看板とも呼ばれております。
通行人や車からも目印のようによく見えますので、こちらも広告効果も高い看板になります。
多くの方に店舗やオフィスの所在を認知してもらいやすい看板です。
また、看板内部にLED照明を組み込んだタイプの袖看板は夜間でもPR効果が高く、飲食店のお客様などからのご依頼を頂く事も多い看板になります。
プレート看板
こちらの看板の最大の特徴は、軽量で持ち運びがしやすい所になります。
切断や穴あけなどの加工のバリエーションも豊富な為、様々な場面で使われております。
クッションフロア張替施工
クッションフロアとは、床材の中間に発砲塩化ビニールを使用しており、クッション性に秀でた床材になります。
ビニール系の素材が主となる為、汚れにくく、防水性にも優れている事が特徴になります。こちらも色やデザインの種類が豊富にあるタイプの床材になりますので、お客様のご希望通りのレイアウトデザインに沿う事が出来る床材になります。
多くの用途としては、店舗での店頭壁面に設置する場合や、駐車場案内の看板などに使われております。
内照式看板
内照式看板は、LED照明で内側からテラス看板になります。
どの場面でもご使用頂ける看板になりますが、夕方以降に営業するスーパーや、飲食店、学習塾などからご依頼頂く事が多い看板になります。
この看板自体の特徴としまして、外照式のものと違い照明器具が表から見えない事とLED照明によって看板の細かいデザイン明るくハッキリと見える所になります。
また、看板自体の拡張性も高く、薄型にすることも可能で、軽量なので、大型化も可能です。
立体文字看板
こちらの看板は文字自体を軽量で厚みのある立体文字で制作する看板になります。
 また、文字だけではなく、カフェなどの飲食店であればロゴを立体的文字で制作する事も可能です。
作成した立体文字にカッティングシートを貼ってみたり、塗装してみたりとカスタマイズも出来る点も特徴です。
軽量な材質で作れておりますので、両面テープや接着剤で設置出来ますので、お好きな場所に設置可能です。
ウィンドウサイン
ウィンドウサインは、店舗や事務所の窓ガラスにお店の名前や会社の名前、サービス内容、営業時間やロゴマークなどを施工致します。
こちらも袖看板のように、店舗の窓、入口自体に施工致しますので、通行人の方や車で店舗の横を通過する際などにも目に付きますので、店舗・事務所の存在の訴求効果は高いです。
懸垂幕(けんすいまく)・横断幕
懸垂幕(けんすいまく)は、商業施設や公共施設などで縦に吊り下げられる幕のことです。
横断幕はイベントや学校の行事などで横につかわれている幕のことです。
この2タイプの幕は各種店舗様にてご導入頂く機会が多い看板となりますのでイメージのつきやすい看板ではないでしょうか。
車両マーキング
車両の一部にロゴや社名のシートを貼る事で、車の立ち回り先で、企業様や店舗様の認知度アップを図る事が出来ます。
車両全体に対して行う車両ラッピングよりも安価に施工する事が可能です。クリニック、病院、介護施設などの地域密着型の事業にも最適な看板となります。
ロゴや社名だけではなく、写真やイラストなどのデータにも対応しておりますので、訴求したいサービス自体の説明を張り付ける事も可能でございます

ドクターオフィスでは、上記種類の看板の他にも通常ののぼりや、 デジタルサイネージなどの置き型看板も扱っております。
看板に関するご相談もお待ちしております。

東京都港・
品川区周辺

の看板工事は
ドクターオフィスにご依頼ください

ドクターオフィスでは東京都を中心に、特に港区、品川区、新宿区、渋谷区エリアでの看板工事のご相談を受けて参りました。
年間でのご相談~施工実績は100件以上ございます。その為、看板工事の経験実績を元にしたノウハウも多数ございます!
看板工事に関して、ご担当者様が全て担当となりますと、納期確認、レイアウト図面の作成、什器の選定、LAN配線業者の手配など多岐にわたる業者とのやり取りが必要となります。かなりのご負担を強いる事になります。
ドクターオフィスでは、ご担当者様の負担を最小限に抑える為に看板工事に携わる全ての業務を一括サポート致します。

FLOW1

実際の作業までの流れ。

FLOW1

まずは、お電話・メールでご連絡下さい。

ドクターオフィスでは、看板工事のご相談やお見積りに関しまして、無料でご対応させて頂きます。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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お打ち合わせ

お客様ご指定場所へお伺いさせて頂き、まずはご要望をヒアリングさせて頂きます。 施工予定場所の図面や、施工現場の確認をさせて頂き、現地調査を致します。

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ご提案内容についてのご確認、お見積りのご案内

ヒアリングさせて頂いた情報を元に最適なご提案をさせて頂き、併せてお見積りもご提示致します。その際には作業全体のスケジュール感についても確認、共有致します。

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作業・ご納品の実施

ご提案させて頂きました内容にて、作業を実施致します。ドクターオフィスでは、作業現場でのフォローもさせて頂きますので、 作業の途中経過についてもご共有させて頂き、都度変更がある場合には、すぐにご対応致します。

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お引き渡し

作業終了後でも、気になる点などございましたら、お気軽にドクターオフィスまでご連絡下さい。 ドクターオフィスでは、お客様にご納得頂ける看板工事をご提供しておりますので、作業後のフォローも安心です。 工事箇所の不具合や、ご納品させて頂い什器の不具合など、全て対応致します。ドクターオフィスにご相談下さい。

EXAMPLE

実際にドクターオフィスにてご相談頂きました看板事例をご案内させて頂きます。

事例1

こちらのお客様からご相談頂きましたのは【車両マーキング】になります。
往診車として使用している車に貼り付けたいとのご依頼頂きましたが、車両をリースでご契約されている為、カスタムのような扱いになってしまうと返却時に問題があるとの事で通常のマーキングではなく、作成したデザインをマグネットに貼り付けるという施工を行いました。
マグネットでの貼り付けであれば、車両自体に施工をしている訳ではないので、リース中の車両にも問題なくご利用頂けます。

事例2

クリニック様のご依頼によりクリニックのリニューアルの為に看板自体を変えたい。
というご要望から看板製作のご提案を致しました。
こちらの看板は先程の種類に当てはめますと【プレート看板】になります。
設置スペースも限られている状況でしたので、拡張性の高いプレート看板をお勧め致しました。
錆にも強いアルミ製素材を使用しておりますので、雨に濡れても劣化の心配がございません。

事例3

こちらも同じクリニック様からのご依頼でリニューアルに伴い、先程の例でいきますと【ウィンドウサイン】をご案内致しました。
クリニックのロゴもそうですが、診療日や電話番号などのクリニックについての情報を常に掲示しておく事により、新規の患者様にもわかりやすいとご好評を頂きました。

FAQ

床工事施工を行う際に良く頂くご質問をご紹介致します。

Q
オフィスの床部分が劣化してきているので、床工事を検討しているが何か提案してほしい。
確かに床工事をご検討頂く場合に何から検討すれば良いのか、わからないというお声を良く頂きます。ドクターオフィスでは、現地をご確認させて頂き、まずはお客様のご要望についてのお話を聞かせて頂きます。その中でお客様の使用されているオフィス、又は企業イメージに沿う形で床工事施工についてのご提案をさせて頂きます。
まずは、イメージを固める為にもドクターオフィスへご相談下さい。
Q
床材のみ用意して貰う事は可能?
もちろん、ご指定頂いた床材をご提供させて頂く事も可能でございます。
しかし、床材を敷く施工というのも、稀に接着不良が起きたり、目地がずれてしまったりするケースもございます。この場合、接着不良で床材がしっかり固定されていなければ、あまり年月が経過していなくても剥がれてしまう場合もございます。 また、目地がずれた場合もこすれた時に剥がれてしまう場合が多いです。 その為、必ず接着不良や目地のずれが発生しないように注意をして施工をする必要があります。 床材それぞれに特性があり、ビニール性床材は特性上、高温時には寸法が伸びてしまい、温度が下がった際には隙間が生まれやすいなどもございます。

ご自身でご対応頂くとなると色々と手間や注意の必要な施工になる部分が多いですが ドクターオフィスへご相談頂ければ、全ての作業をお任せ頂けます。 オフィスイメージのご提案、イメージに合う床材のご案内、作業スケジュールの作成、施工管理まで、全て含めてご提案させて頂きます。

床工事の施工につきましても各所でご相談を頂いております。長年の床工事施工の実績のあるドクターオフィスならお客様に安心して床工事施工をお任せ頂けるようご提案させて頂きます!
床工事の施工でのお悩みは、ドクターオフィスへご相談下さい。

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